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【独創展は大字で勝負】

  • 執筆者の写真: Sekizan Nakazawa
    Sekizan Nakazawa
  • 2020年10月15日
  • 読了時間: 2分

今日は東京の師の社中展の締切日。 今まで草稿を散々練って試作もしてきた独創展の作品を書き上げる。 東京の師の書き方が関西読売ではなく、昔ついていた手島先生流になりつつあるので手島先生の作品集もここ数日は寝しなに拝見していた。 お弟子さんがひとり最後の作品を持ってきたので、うちの社中で唯一大字もするその人を助手にさせていただき、大字の書き方の手本も示す。


汗が体から落ちて、紙を濡らすがお構いなしに一気呵成に。 「あれだけがんばった弟子に負けておられん。」 小一時間で10枚を書ききり、5枚を選別する。 10枚で500ccの墨液がなくなるってどんなだー(苦笑) 「あんなにして書くんだ、それは墨も飛ぶよねえ。すごく参考になった。」ということでひと安心。見せてよかった。


東京の師のところまで母と選別、審査に伺う。 母は扇面3枚を2.6尺×6尺に散らす。 僕は二文字「至誠」と書いた。 今回参加できた中学生までの子供はコロナですくなくなって5人。 だが、独創賞、金賞2名、銀賞1名、銅賞1名と参加人数の割りにかなり良い章をいただけてほっとする。 『指導もがんばったようだな。墨も硯も筆を貸したか。』 さすがに見抜かれている。


僕の作品を見れば東京の師は『おお、これはいい。良い展覧会になるぞ!おまえは書けると思っていた。いいか、これが「書」だ。』と太鼓判を押してくださった。 その後も弟子が来るたび「中澤は良いものを書いたぞ!」とほめる始末で。 とにかく終わり。

金曜土曜は仕事もないから、少し休もう。

 
 
 

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