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【年に一度『謹賀新年』のお届けを】

  • 執筆者の写真: Sekizan Nakazawa
    Sekizan Nakazawa
  • 2022年12月28日
  • 読了時間: 1分

きょうはお教室と、以前勤務していた由井第三の学童、ドリームボックス東中野に『謹賀新年』を書いて届けることに。毎年八つ切りに書いて届ける、もう4度目の年中行事だ。


由井三の学童に届ければもう延長保育の時間間近とあって、知ってる子も2人しかいない、先生方も随分変わったみたいで知っている顔は一人だけ。それでも暖かく迎え入れてくれ、見知った当時一年生だった女の子には『雰囲気変わったね、わからなかったよ』と言われる始末。『また年が明けたら顔を見せに来るよ』と遊びに来る約束をする。


お世話になった放課後等デイサービスに届けに行けば『わざわざ毎年ありがとう。また書道展もするんだね、子どもたちを連れて遊びに行くよ。』とコーヒーを御馳走になりしばし歓談、積もる話に花が咲く。


年末最後、年いっぺんのお届け物だけれど、まあまあこういう関係もよいのかなあと思ったり思っていなかったり。

 
 
 

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